受講生の時間の中の『レッドルイボスとイチゴジャムのシフォン』

2026年06月12日 14:31
日本ハーブスイーツ協会のレッドルイボスとイチゴジャムのシフォン

ミルしたドライレッドルイボスと自家製イチゴジャムを練り込み、『レッドルイボスとイチゴジャムのシフォン』を作りました。

「今日はこれを焼こうかな」と思い立ち、
冷蔵庫から卵を出して、小さなボウルをいくつか並べます。
シフォンケーキというと少し身構えてしまうかもしれませんが、型さえあれば、実はいつものおやつ作りの延長で気楽に焼けるものです。

粉と一緒に、細かくすりつぶしたレッドルイボスの茶葉を混ぜ込んでいきます。
そこに、冷蔵庫に少し残っていた自家製のイチゴジャムも一緒に。
きっちり綺麗なマーブル模様にしようと頑張りすぎず、生地にぐるぐると自然に混ぜ合わせていく時間が、なんだかちょっと楽しいのです。

オーブンの灯りをなんとなく眺めているうちに、キッチンが甘く香ばしい匂いで満たされていきます。
焼き上がったシフォンは、型ごと逆さまにしてしばらくお留守番。
少し時間が経って、しっかり冷めた頃が一番の食べ頃です。

型から外してみると、少し気泡が大きかったり、形がちょっとだけ不揃いだったり。
でも、そんな生活感のある焼き上がりにも、不思議と愛着がわいてきます。
お店のように綺麗に切り分けられなくても、お皿へそのままポンと置いて、フォークを添えるだけで十分。
ひとくち食べると、ルイボスの独特な香ばしさと、イチゴの甘酸っぱさがふわりと鼻に抜けていきます。

特別なお祝いの日ではなく、なんでもない普通の日のおやつ時間。
「前より少し上手になったかも」と思いながら、自分のペースで、暮らしのリズムに合わせて焼くお菓子は、それだけで毎日に小さな明かりをともしてくれますね。

オーブンの余熱がまだ少し残る台所で、
使った器具をのんびり洗いながら、次はどんなハーブを合わせてみようかな、と考えています。

あなたの普段の日常に、穏やかなハーブの香りを。
日本ハーブスイーツ協会の『ハーブスイーツマイスター講座』にて、その入口を静かにご用意しています。

このレッドルイボスとイチゴジャムのシフォンというハーブスイーツの『朝昼晩のハーブスイーツ』についての過去記事はこちら。

https://www.herbsweets-japan.com/blog/174252/

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■まず最初に、全体像を静かに読み進めたい方はこちらをどうぞ▼

[https://www.herbsweets-japan.com/blog/173534/]

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