受講生の時間の中の『フレッシュレモンバームとカカオマスのスコーン』

2026年06月11日 08:24
日本ハーブスイーツ協会のフレッシュレモンバームとカカオマスのスコーン

摘みたてのフレッシュレモンバームと刻んだカカオマスを練り込み『レモンバームとカカオマスのスコーン』を作りました。

「今日はこれを焼こうかな」と思い立ち、
冷蔵庫からバターを取り出します。
少し形が違う焼き上がりを並べるとき、なんだか愛おしい気持ちになるものです。

お菓子作りと聞くと、少し身構えてしまうこともあるかもしれません。
でも、そんなに難しく考えなくても大丈夫ですよ。
きっちり完璧に美しく仕上げるような緊張感ではなく、今の自分のペースで、できるときに、できる分だけ。
型抜きが少し斜めになってしまっても、それはそれで焼き上がりの表情が豊かになって楽しいものです。

オーブンから取り出すと、カカオの深みのある甘い香りと一緒に、レモンバームのみずみずしい爽やかな香りがふんわりと広がります。
このスコーンは、焼きたてはもちろんですが、少し冷めた頃にいただくとハーブの風味がより落ち着いて馴染んできます。
特別なイベントのためではなく、普通の日のおやつ時間。
袋にきれいにラッピングするのではなく、そのままお気に入りの平皿へぽんぽんと置いておくくらいが、今の暮らしにはちょうど心地いいなと感じます。

最初からプロのように上手で作れなくても、まったく問題ありません。
毎回きれいに作れなくたって、家族が自然につまんでいってくれる、その小さくて温かな風景こそが何よりの仕上がり。
気が向いたときにだけ、ちょっと楽しそうだから焼いてみる。
そんな軽やかさで、暮らしのリズムの中にハーブの香りが少しずつ溶け込んでいったら素敵ですね。

甘い香りが少し残る台所で、
洗い物をしながら、次はどんなハーブを合わせてみようかなと、ぼんやり考えています。

あなたの普段の日常に、穏やかなハーブの香りを。
日本ハーブスイーツ協会の『ハーブスイーツマイスター講座』にて、その入口を静かにご用意しています。

このレモンバームとカカオマスのスコーンというハーブスイーツの『朝昼晩のハーブスイーツ』についての過去記事はこちら。

https://www.herbsweets-japan.com/blog/174244/

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■まず最初に、全体像を静かに読み進めたい方はこちらをどうぞ▼

[https://www.herbsweets-japan.com/blog/173534/]

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