受講生の時間の中の『カモミールとイチゴジャムのスコーン』

2026年06月11日 06:21
日本ハーブスイーツ協会のカモミールとイチゴジャムのスコーン

ミルしたドライカモミールと自家製イチゴジャムを練り込んだ、『カモミールとイチゴジャムのスコーン』を作りました。

「今日はこれを焼こうかな」と思い立ち、
冷蔵庫からバターを取り出すところから、
私のおやつ作りは始まります。

粉を量りながら、
「次は何を焼こうか」と考える時間は、
不思議と心がのんびりしてくるものです。

今回は、細かくすりつぶしたカモミールと、
少し前に作っておいたイチゴジャムを生地に混ぜ込んでみました。
講座のテキストを見ながらではありますが、
型抜きは使わずに、包丁でざっくりと四角く切り分けるだけに。
そんな風に、気負わず自分のペースで楽しめるのが、
ハーブスイーツのいいところだなと感じています。

オーブンに入れてしばらくすると、
キッチンに甘い香りが少しずつ広がり始めます。
カモミールのりんごに似たやさしい香りと、
イチゴジャムの甘酸っぱい香りがふわりと混ざり合って、
なんだかそれだけで、普通の一日が少し明るくなるようです。

焼き上がったスコーンは、
ひとつひとつ膨らみ方が違って、
少し不揃いな形をしています。
でも、そのちょっと不格好な姿に、
かえって愛着が湧いてきたりするのです。

最初からお店のようにきれいに作れなくても大丈夫。
「今日はこれくらいでいいかな」と思えるくらいの気楽さで、
暮らしのリズムに合わせて、気が向いた時に焼くだけで、
十分おいしくて愛おしいおやつになります。

焼き上がりをお気に入りのお皿へそっと並べておくと、
家族が自然と手を伸ばしてつまんでいきました。
特別なイベントではない、
いつものおやつの時間です。

洗い物をしながら次のお菓子を考える、
そんな穏やかな余韻が、
台所に静かに残っています。

あなたの普段の日常に、穏やかなハーブの香りを。
日本ハーブスイーツ協会の『ハーブスイーツマイスター講座』にて、その入口を静かにご用意しています。

このカモミールとイチゴジャムのスコーンというハーブスイーツの『朝昼晩のハーブスイーツ』についての過去記事はこちら。

https://www.herbsweets-japan.com/blog/174243/

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■まず最初に、全体像を静かに読み進めたい方はこちらをどうぞ▼

[https://www.herbsweets-japan.com/blog/173534/]

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