カレンデュラのマフィン|お花って食べられるんですね。お客様からいただいたご感想

2026年10月26日 12:28
ハーブスイーツのレビュー

鮮やかな黄金色の花を咲かせる、カレンデュラ。

マリーゴールドの仲間としても知られるこのハーブは、花びらを乾燥させて、お菓子作りに取り入れることができます。

今回ご紹介するのは、そんなカレンデュラの花びらを生地に練り込んだ、素朴な焼きマフィンです。

ふんわり、しっとりと焼き上げた生地に、カレンデュラの穏やかな風味。

華やかな見た目とは対照的に、どこか懐かしさを感じる、優しい味わいのお菓子です。

〜お客様からいただいたご感想〜

実際に召し上がったお客様から、こんなご感想をいただきました。

「カレンデュラって名前は聞いた事なかったけど、マリーゴールドのことみたいです。お花って食べられるんですね。ほんのりした苦味と、やさしい香りのするマフィンでした。」

お花を食べる。

普段の暮らしでは、あまり馴染みのないことかもしれません。

けれど、植物の花や葉、果実を食文化に取り入れることは、世界のさまざまな地域で古くから親しまれてきました。

カレンデュラも、そんな食用ハーブのひとつです。

〜ほんのりとした苦味も、お菓子の個性に〜

お菓子というと、甘さが主役になることが多いもの。

けれど、ハーブスイーツには、甘さだけでは表現できない味わいがあります。

カレンデュラの持つ穏やかな苦味も、そのひとつです。

ほんのりとした植物の風味が、生地の甘さに重なることで、いつものマフィンとは少し違う余韻が生まれます。

苦味をすべて取り除くのではなく、その素材らしさを生かす。

そこにも、ハーブを使ったお菓子作りの面白さがあります。

〜知らなかった植物が、身近なおやつになる〜

カレンデュラという名前を初めて聞いた方も、黄金色の花を見れば、親しみを感じられるかもしれません。

そして、その花がお菓子になることを知る。

そんな小さな発見が、植物への興味を広げてくれます。

ハーブスイーツは、特別な知識がなければ楽しめないお菓子ではありません。

ひと口食べて、美味しいと感じること。

そこから植物の名前や香りを知っていくことも、素敵な楽しみ方だと思います。

日本ハーブスイーツ協会では、ハーブとお菓子の組み合わせを通じて、植物の新しい魅力をお伝えしています。

ハーブを、お菓子に。香りを、暮らしに。

日本ハーブスイーツ協会
白水

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