ハーブスイーツに興味を持つと、
「ドライハーブとフレッシュハーブって、どう違うんですか?」
という疑問を持たれる方も多いです。
どちらもハーブのお菓子作りに使えますが、
香りや使い方にはそれぞれ違った魅力があります。
まずドライハーブは、
乾燥させている分、香りが凝縮されているものが多いです。
保存もしやすく、
一年を通して安定して使いやすいので、
はじめての方にも扱いやすい存在です。
例えば、
ジャーマンカモミールやラベンダーなどは、
ドライの方が香りを活かしやすいこともあります。
一方で、
フレッシュハーブの魅力は、
やっぱり“みずみずしい香り”。
摘みたての葉を刻んだ瞬間に、
ふわっと広がる爽やかな香りは、
この季節ならではの心地よさがあります。
特に夏は、
ミントやレモンバーベナなどのフレッシュハーブが元気なので、
焼き菓子に使うと軽やかな季節感が出るんですよね。
ドライハーブは、
どちらかというと“落ち着いた香り”。
フレッシュハーブは、
“軽やかで生きた香り”。
そんな違いがある気がします。
使い方としては、
ドライハーブはそのまま生地へ混ぜ込んだり、
粉末にして使うことも多いです。
フレッシュハーブは、
細かく刻んで混ぜ込むことが基本。
ただし、水分を含んでいるので、
入れすぎると生地のバランスが変わることもあります。
最初は少量から試してみると、
香りの違いも感じやすいと思います。
どちらが優れているというより、
季節や作りたいお菓子によって、
向き不向きがあるんですよね。
例えば冬は、
温かい紅茶と一緒に楽しむような
ドライハーブの落ち着いた焼き菓子が似合いますし、
夏は、
フレッシュハーブの軽やかな香りが、
暑い季節によく合います。
どちらも知っていくと、
ハーブスイーツの楽しみ方がぐっと広がっていきます。
「今日はドライにしようかな」
「今日は摘みたてを使ってみようかな」
そんなふうに季節や気分で選べるのも、
ハーブのお菓子作りの楽しいところなのかもしれません。
日本ハーブスイーツ協会
白水
はじめての方へ
■まず最初に、ハーブスイーツや、当講座についてはこちらへどうぞ▼
https://www.herbsweets-japan.com/blog/173534/
他の記事もお読みになられたい方は、私たち日本ハーブスイーツ協会の活動についてこちらにまとめています。ハーブスイーツを好きになった話などをまとめています。
https://www.herbsweets-japan.com/blog/cate/15677/